コラム「オフショア開発の最新動向」column

外国語学習の発達段階理論(持論)

オフショア大學公認サポーターからの話より。

外国語をゼロから学んで仕事で使えるようになるまでには、4つの異なる段階を経ます。「仕事で使えるか」どうかに着目しているので、試験で測る語学力とは異なることがあります。

以下、外国人ビジネスパーソンが日本語を学ぶ過程に沿って解説します。

まずは学校外国語。
初心者を前提とした、限定された日本語です。

2つ目は職場外国語。
日系企業の海外拠点で使われる日本語です。互いの専門分野であれば、日本人との会話がなんとか成立するレベルの日本語です。

3つ目は生活外国語。
日本で不自由なく生活するための日本語です。いわゆる日常会話に苦労しないレベルの日本語です。

最後は業務外国語。
日本的商習慣が支配する組織で用いられる日本語です。例えば「あれは? → 進んでいます」「例の件は? → 少し遅れていますが、なんとかします」がすんなり成立するレベルの日本語です。

■ 問いかけ

<問1>「学校外国語」は自国の学習環境でも身につけられると思いますか?(Y/N)

<問2>「職場外国語」は自国の学習環境でも身につけられると思いますか?(Y/N)

<問3>「生活外国語」は自国の学習環境でも身につけられると思いますか?(Y/N)

<問4>「業務外国語」は自国の学習環境でも身につけられると思いますか?(Y/N)

<問5>「職場外国語」と「生活外国語」とでは、どちらを先に習得するのが一般的でしょうか?

<問6>外国語学習の発達段階理論が生み出された理由を述べなさい。あるいは、外国語学習の発達段階理論が効果的に用いられる業務場面を想像しなさい。

*Hints: オフショア大學公式メールマガジンに詳細な補足説明が追記されています。