開催場所:新横浜
開催日:2018年3月23日(金)
2017年11月13日
オフショア大學の受講者より。 これまで中国人の面子や「問題ありません」という言葉にずっと違和感がありました。でもオフショア大學講座を受講して、ようやくその意味がわかりました。 とはいえ、まだ1つ問題が残っています。頭では …
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2017年11月1日
オフショア大學受講者より。 当社は、消費者向けビジネスを本業とする上場企業のシステム開発子会社です。世間的に名の通ったシステム会社とは違い、当社の開発規模はかなり小さいと思います。 とは言え、当社でも全社一丸でオフショア …
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2017年10月30日
オフショア大學受講者より。 当社では10年前からオフショア開発に取り組んでいます。私も去年あたりから、一担当者としてオフショア開発に関わるようになりました。 当社の開発業務は、長年に渡るノウハウの蓄積が何よりも重要とされ …
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国際会議マレーシア・ペナン島のの政府系教育機関 JMTi から代表・幸地司がスピーカーとして招待を受け、「An Overview of Japanese Offshore Outsourcing Trends」のタイトルで講演しました
2017年10月5日
2017年7月14日
2017年7月12日
2017年7月12日
2017年7月29日
2017年7月1日
2017年7月1日
オフショア大學は、日本最大規模のオフショア開発に関する実践ノウハウを有するアドバイザリ組織です。上流工程から保守運用までオフショアリングの全工程で高品質かつコスト削減を実現する包括的な知識体系と数百件にのぼる事例演習が日本国内だけではなく海外でも高く評価されています。
オフショア大學主催の研修セミナーには、少なく見積もっても1,500名以上の企業幹部、プロジェクトマネージャー、PMOスタッフ、ブリッジSE、そして、現場のエンジニアが参加しました。
プロジェクト現場の観点では、言葉の壁や文化の違いを克服する具体的な技法を学び、オフショア固有リスクや根本原因を見極める勘所を習得します。ガバナンス強化の観点では、グローバルPMO設置運営方法やカントリーリスクを克服する各種の解決フレームワークを会得します。
近年、中国だけではなく、ベトナム・インド・フィリピン・ミャンマーなど幅広い国や地域のITサービス会社がグローバ開発体制に取り入れられています。企業のグローバル化を促進し、短期的なコスト削減だけではなく持続的に安定した開発リソースを確保し続けていくためには、従来型「外注管理」の延長ではなく新しいグローバルデリバリー戦略構築が必須となります。
オフショア大學を活用することで、オフショア開発プロジェクトの持続的改善だけではなく、全社的なグローバル戦略推進や痛みを伴う改革を断行するための知見が効率よく獲得できます。